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Ultrasound and Elastic Waves: Frequently Asked Questions

Academic Pr

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固体中を伝播する弾性波の分散関係を上手く説明してくれる本が中々ない。 中々無いというのは、和書で済まそうとしているからである。 英語で読む気ならば、ある訳で、本書もその一つらしい。 らしい、と言うのはさる先生から紹介されただけで、立ち読みもなにもしていないから。

無限媒体ならば、縦波と横波だけだが、現実には境界条件による分散が生じる。

流体なら所謂ホースインスタビリティが境界条件による分散として有名である。 固体だと薄板を伝播するラム波が知られている。 同じ材料でも板厚によって速度が変わる。 速度を求める公式を持っている人はいるが、その公式がどうやって導出されたかを知る人は回りに居ない。 導出された過程の分からない公式と言うのは使い方を間違える可能性があるので、使いたくないと言う、ひねくれ者だから、自分で嫌になる。

そんなことがこの本に記載があるのかどうか分からないのだが、和書で済まさずに世界共通語の英語で読めというのが、世の習いのようである。

ちなみに、流体の境界条件による分散は、

気体力学 (1982年)
森岡 茂樹
朝倉書店

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に記述がある。 もう、本屋での入手は難しそうではある(私は持っているが)。

まさか、この歳になって固体中の弾性波の分散関係に関わるとは思っても居なかった。 今更、専門書を読むってのは結構しんどいのではあるが。

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